みなさん、こんにちは。海谷歯科医院海谷です。
このあいだある脳科学者の方の話を少し。
脳というのはちょっとしたことで働きがよくなったり悪くなったりするもので
例をあげると
愚痴をいう これは本当に脳に悪いらしいのです。
やる気をなくさせ萎縮していってしまいます。
いわゆる働くなってしまうということです。
ちょっとした気の持ちようなのできをつけましょう。
次は
物事をやり遂げた感をもってしまうこと これを思ってしまうと脳がやすんでしまうらしいのです。
水泳の北島選手は電光掲示板をみるまではレースが終わっていないということを脳に覚えこませたそうです。
タッチをして終わりではないということです。
このことはいい参考になりました。
仕事でもスポーツでもこれでいいと思えばそれで終わりです。
次から次へ進んでいかないといけません。
脳を働かせ有意義な毎日を過ごしていければと思っています。
追加で
趣味を持つことも大事だそうです。
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